源泉徴収税額表とはどんなものでしょう。
源泉徴収税額表は、字の如しで給料やボーナスの源泉所得税の額を求める事務作業を行う際に使用される表のことです。
源泉徴収税額表には、月額表(月毎に支払う給料などに使用される給料所得の源泉徴収税額表:所得税法等負担軽減措置法別表第一)と、日額表(日毎に支払う給料などに使用される給料所得の源泉徴収税額表:所得税法等負担軽減措置法別表第二)、そして、通常のボーナスに使用される、ボーナスに対する源泉徴収税額表の算出率の表(所得税法等負担軽減措置法別表第三)の3つの表があります。
月額表には、甲欄と乙欄があり、日額表には、甲欄、乙欄、丙欄があるのですが、この甲欄、乙欄、丙欄は、給料の支払い形態によって、使用する項目が変わります。
また、税額表の甲欄を使用する際は、扶養控除等(異動)申告書で申告された、扶養親族等の数によって税額が変わってきます。
「扶養親族等の数」については、当サイト"源泉徴収税の計算"のページをご参照ください。
この源泉徴収税額表は、各税務署で受け取ることが可能です。
次回の記事では、給料とボーナスの源泉徴収税額表の使用区分について、詳しくご説明していきたいと思います。
源泉徴収税額表をご使用の際に、少しでもお役に立てれば幸いです。


